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朝シャン よくない

このページでは朝シャンについて解説していきます。

一昔前に流行った朝シャンですが、今は行っている人のほうが少ないようです。
その割合はわずか3割程度。
ここまで減ったのはデメリットの方が多いということが認知されてきたからかもしれませんね。
朝シャンはなぜ良くないのか、詳しく紹介していきます。特に薄毛に悩んでいる人必見です!

朝シャンが好ましくない最大の要因とは
朝シャンをすると気持ちいいですよね。
頭がスッキリするし、寝癖も直せるし、良い香りが髪に残ってメリットだらけのような気もします。

ただその反面、頭皮にとっては悪影響を与えることを知っていますか?

シャンプーをすると頭皮に分泌されている皮脂を取り除くことになります。
過剰に分泌された皮脂を取り除けば毛穴のつまりやフケの原因を排除できるので良いのですが、
朝の頭皮は前日の夜にシャンプーをした人ならばわざわざ洗い落とすほど皮脂は分泌されていません。

むしろ必要な皮脂まで取り除いてしまうハメに・・・。
皮脂の分泌は取り除いてから数時間が経過してじわじわと出てくるものです。

つまり朝シャンをしてしまえば、少なくとも午前中は頭皮の皮脂が不足状態に。
そんな状態で紫外線の浴び続けた場合、頭皮が炎症を起こして痛みを生じたり、
かゆくなったりするリスクがあるんです。

皮脂がほどよく角質に流れた状態のことを庇護膜で覆われている状態といいます。
非常に薄い膜で頭皮にシートを敷いているような状態ですね。

直射日光を防御する作用があるので特に紫外線が強い時期はこの庇護膜が無いと、
頭皮トラブルに発展してしまうことがあります。

朝シャンは庇護膜を取り除いてしまうことになりますから、頭皮にとってマイナスです。

朝の忙しさというのもネック
朝はどうしても時間がないという人が多いですよね。

出発する2時間前ぐらいから起きている人なら別ですが、
「ご飯を食べて」、「着替えて」、「メイクをして」、「身支度を整えて」ようやく出発となると、
髪を洗う時間まではそんなにない、という人が大半でしょう。

そうなると必然的に夜に髪の毛を洗うよりも洗髪時間が短くなります。
時間的焦りから、普段以上に洗髪が雑になる可能性も・・・。

洗髪が雑になることで頭皮を傷つけてしまったり、シャンプーの泡が完全に洗い落とせずに
残ったまま出かけてしまうなんてこともあるでしょう。

こういったことがきっかけで抜け毛が増えたり、髪がパサついてしまうということもあります。
時間を十分に確保できる自信がない人は、朝シャンはあまり向いていないでしょう。

そもそもシャンプーは1日1回で十分
朝シャンをやる人はそれだけ髪のケアに力を入れている人かもしれません。

もちろん「前日にシャンプーをするのを忘れちゃったから、朝にやる」
という人もいるかもしれませんが、夜のベタベタした髪のままで寝るのが嫌という人も多いので、
朝シャンをやる人は朝と夜の1日2回やる人が多いです。

ただ洗髪は髪や頭皮に負担がかかる行為ですから、できれば回数は少なければ少ないほどいいんです!

極端な話、「皮脂が溜まって仕方ないからシャンプーをしている」というのが実際のところです。

シャンプーをすると頭皮や毛穴周辺を摩擦することになりますから、
髪の毛が引っ張られて抜け毛が発症する可能性が高まります。

実際、1日の行動の中でシャンプーをしている時が一番抜け毛が増えると言われるぐらいですからね。

そういった意味ではシャンプーをしすぎるのは逆効果です。
夜に1回だけシャンプーをする生活のほうが抜け毛抑制という観点からもベストな選択です。

「だったら夜にシャンプーしないで朝シャンだけしたい!」という人もいるかもしれません。

しかし睡眠中はホルモンが分泌され、発毛を促している時間です。
そのタイミングで皮脂が溜まっていて、毛穴を閉じ込めていると発毛促進作用が弱くなってしまいます。

寝ている間は毛穴がキレイな状態が好ましいです。
そう考えるとやっぱりシャンプーは夜就寝前に行うのが理想と言えるでしょう。

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