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正しいドライヤーのかけ方

このページではドライヤーの正しいかけ方を紹介していきます。

ドライヤーをかけるとき、その当て方や事前準備、最後の仕上げ方法など、
いくつか覚えておきたい点があります。
それを怠っていると、髪がパサつくなど悪影響も・・・。
具体的にどんな点に注意していけば良いか解説していきましょう。
知っておけば潤いのある髪がキープできるはず!

ドライヤーを使う意味とは
「そもそもドライヤーを使って乾かさない」なんて人もいるかもしれません。
髪が短い人は夏など、ドライヤーがなくてもすぐに乾いてしまいますね。

しかし自然乾燥だとキューティクルが開いた状態で固定されてしまいます。
その分、外気の影響を受けやすくなり、傷んだ髪やパサついた髪の原因に。

それを防ぐためにはシャンプーをした後にしっかりとキューティクルを閉じてから、
ヘアケアを終わらせる必要があります。

ドライヤー前にタオルドライ
濡れた髪にいきなりドライヤーを当てていくのではなく、
まずはしっかりと吸水性のあるタオルで髪を拭いていきましょう。

その際にゴシゴシと拭き取るのではなく、水分をタオルに押し込むように拭き取っていきます。
ある程度水分がなくなってきたと感じてから、ドライヤーを使用していきます。

タオルを拭き取る時、水分が完全になくなるまでやる必要はありません。
(というかそこまでできないでしょう。)

髪から水が滴り落ちたり、髪の束感が残っている場合は、
まだまだ水分が髪に溜まっていますので拭き取ってください。

ただし、完全に乾かすためにタオルドライしてからドライヤーを使うまでの時間を空ける必要はありません。

ドライヤーは適切な距離をあけて使う
そしてドライヤーを使うときはドライヤーの通気口から頭皮まで20センチぐらいあけるのがベストです。

ドライヤーの熱は100度を超えていて、高いものだと130度ぐらいあります。
通気口付近はそれに近い温度がありますから、必ず距離をあけるようにしましょう。

20センチぐらいあければ70度ぐらいまで温度は下がっているはずです。
ただ、それでも高温ですから長時間同一箇所に当てるのはご法度!

感覚としては3秒ぐらい当てたら、ちょっとずつドライヤーをずらして、
まんべんなく髪を乾かしていきましょう

そして乾かすときは、出来るだけ髪の根元にドライヤーの熱が伝わるように
髪をかきあげながら乾かしていきます。

髪の温度は体温を経由して髪に伝わっていきますから必然的に根元を乾かせば、
毛先部分まで乾きやすくなります。

ただし、ショートカットや短髪の人はそこまで意識しなくても大丈夫です。
かえって根元に当てようなんて意識しすぎたら火傷しちゃいますからね。

最後は冷風を当てる
ドライヤーはどの商品にも冷風機能がついているかと思います。
「あんまり使ったことがないなあぁ」という人もいるかもしれません。

これは製造側が髪の性質を考慮して機能を搭載したんですよ。

目的はズバリ仕上げに使うこと!
熱風をあてた髪はどんどんと温度が上がっていきます。
髪の成分はタンパク質ですから加熱されると変性してしまうんです。

水を含んだ状態から熱風を当てたので、まだまだ髪の温度は低いですが、
乾いた髪に必要以上に当てると温度が上昇し、かえって髪のパサつきの原因に!

それを防ぐため、髪の温度を再び下降させる手段として冷風機能が付いています。
髪全体が乾いてきたな、と感じたら最後は冷風をまんべんなく当てて温度を下げていきましょう。

感覚として手で触って熱くないなと感じれば十分です。
冷風を当てることで髪の表面にあるキューティクルが収縮し、閉じていきますので、
髪の損傷を抑え、艶のある状態をキープすることができます。

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