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シャンプー 意味

ここではシャンプーをすることの意味を紹介し、どんな方法で行えばよいのか解説していきます。

日本人に合ったシャンプーの仕方や洗浄剤の選び方がありますから、
そのことを頭に入れておけば髪質の改善や頭皮改善に繋がりますよ!

シャンプーのそもそもの意味って何?
シャンプーはもともとヒンズー語で「押す」という意味があるそうです。
それが今では形を変えて、「髪の毛を洗う」という意味合いが強いですね。

ただもともとの意味を考えれば、マッサージをすることも昔から行われていたことが分かります。
それこそ大昔から「頭皮をマッサージした方が髪に良さそうだ」というのは、
なんとなくわかっていたのかもしれませんね。

私も参考にさせてもらっている「いくぞうさんのサイト」でも紹介されているように、
今では髪の毛が発毛するメカニズムが解明されて頭皮マッサージを促すことは、
血行促進につながり、育毛に良い影響を与えるということが明らかになっています。

髪の毛の元となる部分(毛乳頭)は、毛母細胞に囲まれていて血管と繋がっています。
それなら毛母細胞を刺激させて血行状態を良くすれば毛乳頭も大きくなるだろう、という考えから
頭皮マッサージが有効と解明されました。

どんな方法でシャンプーをすればよい?
よくシャンプーをする時は、
「指を立てないで指の腹で優しくマッサージしてくださいね」と言われます。

でも指で立ててゴシゴシ洗った方が汚れが落ちそうな気がしますよね。

実際その方が爽快感も出ますから、特に銭湯に来ているおじさんなんかは、
そうやってシャンプーしている人がいますね。

でもそれって「汚れを落とす」というメリット以外に、「傷つける」というデメリットも発生してしまうんですよ。

例えばフライパンについた汚れを綺麗に落としたいからとタワシでゴシゴシ洗ったら、
汚れは落ちるけどテフロン加工まで傷ついてしまうということがよくあります。
それと同様に、やりすぎはかえって頭皮を傷つけるだけという結果を招いてしまうんです。

指を立てて洗う方法がタワシだとしたら、指の腹で洗う方法がスポンジのようなものです。
頭皮はスポンジ(指の腹)で洗ったほうが皮脂の汚れが程よく落ちますから、ベストな洗い方です。

そして髪を洗うときは2つに分けて洗う感覚が良いです。
それは「頭皮」と「髪の毛」。

まずは頭皮をしっかりとマッサージするように洗っていきます。
これは頭皮の汚れや酸化した皮脂を洗い落とすために必要なこと。

そしてその次は髪の表面についた油分を取り除くために髪を揉みこみながら洗っていきましょう。
しっかりと泡立ててから髪をマッサージするように洗うのが理想的な方法。

頭皮を先にマッサージするのは角質が柔らかくなって剥がれるまで時間がかかるからです。
例えばまた料理の話になりますがフライパンにカレーが残っていたら、
とりあえずお湯につけてしばらく置いておきますよね。

そうすることで汚れがお湯の作用によって剥がれていきます。
皮脂もお湯をしばらく浸すと剥がれやすくなりますから先にシャンプーをして、
ちょっと時間を空けてからお湯で流した方がしっかりと落とすことができます。

日本人に合ったシャンプーとは?
日本人は西洋人に比べて髪が太く、本数も少ないと言われています。
そのため、あまりにも保湿性がないと髪がパサついたり、硬くなってしまう傾向があるんです。

そういった日本人特有の髪質があるので、ちょっと油分を含んだシャンプーの方が日本人には合っているんですよ。
逆に言うと洗浄力が強すぎて、刺激があるものは日本人には不向き・・・。

それなのに市場に出回っているシャンプーを見てみると、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムといった
ちょっと刺激性の強いシャンプーが多いんです。

「ちゃんと日本人のことを考えてくれよ~」と言いたくなりますが、
結局はコスト的に安い材料費で作れるという裏事情があるんでしょうね・・・。

こういったシャンプーはアルカリ性が若干強いので、弱酸性である髪の毛にはあまり向いていません。
髪がパサついちゃう人はアルカリ性が若干強いシャンプーを日頃使っているかもしれませんので、
成分表をチェックしてみてくださいね。

では日本人に向いているのはどんな成分かというとアミノ酸系のシャンプーです。
アミノ酸は弱酸性で、しかも髪の毛を作っているケラチンと似たような成分なんです。

ケラチンはタンパク質が変化したもの。
そしてタンパク質はアミノ酸が結集されてできたもの。

つまり髪の元となっている成分を含んでいるので髪が拒絶反応を示すことはないんです!
髪質を整える面でもかなり有効なので、もし髪の毛の状態に悩んでいる人はぜひ使ってみてくださいね!

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