Blog

シャンプー 頭皮のニオイ

このページでは頭皮が臭う人に向けて参考になる情報を紹介していきます。

「シャンプーはちゃんとしているはずなんだけど、なんか頭が臭い・・・。」
こういったことに悩まされている人も多いです。
頭皮が臭う人の特徴や傾向をまとめてみました。原因がわかれば対策も見えてくるはず!

頭皮が臭うのは酸化した皮脂が原因
年齢問わず頭皮の臭いで原因になりやすいのが皮脂の酸化。

皮脂は人間の脂です。
人間の脂が頭皮で固まって臭いを放っている可能性があります。

特に脂性体質の人に多く見られ、皮脂が頭皮上に流出して固まり、角質の一部になっています。
そうなると頭が臭くなりがち・・・。

そんな人は普段、シャンプーをする時に髪だけを意識的に洗っていませんか?
皮脂は髪よりむしろ頭皮に付着しやすいです。

シャンプーを泡立てたら髪より先に頭皮に押し付けるようにマッサージしながら洗っていきましょう。
皮脂は油ですからお湯につけてふやかすことで落ちやすくなります。

できればシャンプー前に一度頭部全体をお湯に浸して皮脂がはがれやすい状況にしましょう。
それにより毎日のシャンプーで次第に臭いが改善されていく可能性があります。

中高年ならではの原因物質の可能性も
ちゃんと毎日シャンプーしているのにイマイチ臭いが取れないというときは、
中高年になると発症される物質が原因かもしれません。

30代から40代にかけてノネナールという物質が背中や首筋付近に多く発症する傾向があります。
いわいる加齢臭の原因物質。

これが体に滞留し、臭いを放っている可能性があります。
ノネナールは皮脂の一部で酸化しやすいのが特徴。
体の抗酸化作用より男性ホルモンの分泌が優位になると発症しやすい物質です。

薄毛を発症する時期と似ていて、「ハゲたオジサンが臭い」というイメージを持たれてしまうのは、
こういった要素もあるでしょう。

ホルモンバランスの影響により発症されやすいですから、
女性でも50代や60代になってノネナールが発症されてしまうこともあります。

また中高年になってくると疲れの影響から乳酸が溜まり、ジアセチルという物質も発症されます。
これも臭覚を刺激する物質になっていて、臭いの元になります。

これらの原因物質を除去するには抗酸化作用のあるシャンプーやビタミン、ミネラルを
日頃から摂取しておくことです。

最善の対策はシャンプー
頭皮の臭いの元となる原因を2つ紹介してきましたが、いずれも最大の対応策はシャンプーです。

日頃から頭皮に皮脂を残さないようにすれば臭いも出にくくなります。
とはいえ、全く皮脂がない状態だと体がそれに反応し、皮脂の分泌を促そうと指令が下されます。

それは逆効果なので、程よい洗浄力を兼ね備えたシャンプーの方が臭いを抑えるのに効果的です。

例えば高級アルコール系シャンプー(ラウリル硫酸などと書かれたもの)よりも、
アミノ酸系シャンプーの方が皮脂を正常に保つのに向いています。

アミノ酸系シャンプーは洗浄力は緩やかですが、皮脂を過剰に取り除いてしまうわけではないので
常在菌が滞留してしまうことはありません。

その結果、臭いの原因物質を抑える効果が期待できます。

逆に、シリコンが配合されたシャンプーは頭皮にその成分が残りやすいので、
臭いを引き起こしてしまう原因になるのでやめましょう。

上記改善策を行っても、もし頭皮の臭いが取れない場合は、
食事の影響(脂分の多い食生活)、や最悪の場合、脂漏性皮膚炎などの病気の可能性もあります。

シャンプーや食生活で改善が見られない場合は皮膚科に相談してみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Article

コメントは利用できません。